必要なのは「がんばらない」こと。「手を抜く」「休憩」の重要性を知った話

はいどーもー!

いえええええええええい!!!!!!!

ちょっと今回頑張りすぎて死にそうになったのですが、頑張らないことの大切さを学んだので書きまくります。

うええええええええええい!!!!!!

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熱意に満ち、心が折れ、再生するまでの経緯

はじまり

今年の冬、正確には2016年の12月くらいから超がんばり始めました。

昼は普通に8時間労働の仕事。

夕方に帰宅したら、ひたすら副業のWebデザイン、ライティング、翻訳。

いつも寝るのは夜中の1時や2時。

睡眠時間3〜4時間なんて当たり前でした。

休日は朝から晩まで一歩も外に出ずに延々とPCの前に座って副業。

どんなに遊びや気晴らしや飲みに誘われても、決して外出しませんでした。

充実感がありました。

「確実に人生で最高レベルに努力している」自負がありました。

それ以前まで、「がんばりたくてもがんばれない」クズ精神でだらだら生きていたので、つらいながらもやりがいがある毎日に充足を感じていました。

挫折の瞬間

2ヶ月ほどが経ちました。

2017年の1月終わり。

どんなに頑張っても成果が出ない現実に直面しました。

そして、自分の副業を一歩外から眺めて見ました。

それまでの自分のやり方が、完全に失敗だったと気づきました。

それまでの努力がほとんどすべて無駄になった瞬間でした。

こわれゆくこころ

そこからちょっとずつ気持ちに余裕がなくなっていきました。

また一から始めないといけない。

終わりの見えない作業。

今回もまた失敗するのでは?

何度も挫けそうになり、曇りの日はベッドから起き上がれなくなりそうで、いま何か一瞬で死ねたら満足だなとかすらぼんやり考えるようになり、昼の8時間労働の仕事だけが救いで、帰宅後や休日はうめき声を上げそうになりながらギリギリ平静を保っているように見せかけて副業をする、悪夢のような日々を過ごしていました。

まあ今考えると相当病んでました。

いやー努力が報われないのはつらいものですね。

2017年3月17日

で、今日。

同じ職場の、仲の良い、ぼくがこっそり尊敬している同僚が、本を勧めてくれました。

「『ワセダ三畳青春記』いいよ! 青春だよ! 大丈夫この歳になったら学生の青春話も楽しめるから!」

「沢木耕太郎さんはねー『テロルの決算』が好きだなー」

「『BORN TO RUN』めっちゃいいよ! あたしこれ読んでマラソンしてるみたいなとこある」

「あとねーエッセイなら壇蜜さんのもいいなー」

年間70冊、少ない年でも40冊は本を読み、仕事が激務でも山登りとマラソンして仕事めっちゃできて英語も堪能で死ぬほど頭もよくて海外経験も豊富でキャリアエリートでノリもよくて話も面白くてスタイルいいし可愛いし性格いいし皆から好かれるなんかもうとにかくすごい人でなんなら大好きなんですが、その人に常々憧れていました。

「どうしたらこの人みたいになれるんだろう」

そう思いながらとりあえず帰宅して勧められた『ワセダ三畳青春記』をKindleで購入して読み始めてみました。

読書スパーク

冒頭2行の文で読書を中断しました。

やばい。
絶対に面白いこれ。
いま読み始めたら、確実に睡眠時間が削られる。

もともとぼくは読書が好きで、そこそこ多くの本を読んでいました。

ここ2〜3年はまったく読まなくなっていましたが。

確実に面白い雰囲気が漂いまくっているので、とっとと今日の副業を終わらせてから読もうそうしようと決意しました。

すると。

今日の分のタスクが30分で終わりました。

普段の1/6くらいの時間しか使っていません。

な、なにが起こったんだ……。

なにが起こったのかよくわからなかったので、とりあえず全く予定になかったブログ更新でもしようかと思ってこの文章を打っているのですが、こちらも通常の5倍速くらいで進んでいます。

なにが起こってるんだぜ。

失敗分析

手段の目的化

まず、ぼくが副業で失敗したのは「方向性を間違えたこと」が原因です。

「がんばれない自分」を、とにかく「がんばれる自分」に変えたくて立てた無茶な計画が原因です。

つまり、努力が目的になっていたわけです。

「がんばることが目的」とかどう考えてもオーバーワークなタスク設定しか出て来ませんね。

その通りでした。

目標の強迫性

そのあとに精神が追い詰められたのは、「逃げ場のなさ」が原因です。

もうこのへんで「ちょっと休憩する」みたいな選択肢は、頭の中にひとかけらも存在しませんでした。

とにかくがんばって何とか当初の目標を達成する、ということしか考えられず。

日に日に正気を失っていきました。

視点が変わって気づいたこと

で、今日。

なんか本いっぱい読んでてドラマも見てていろいろ遊びに出かけてるんだけど本当にすごい同僚を見て、

「この人みたいになりたい!」

「うおおお忙しいけど本を読んだりテレビ見たり英語勉強したり運動したり外出して遊んだり、この人みたいにとにかくいろいろやるぞ!」

「もちろん副業もな!」

と思って本をちょっと読んだ瞬間、生きる活力がわいてきました。

そして副業をしてみた結果わかったのは。

普段から「空いた時間はすべて副業に費やす」というのが慣習化していたので、「空いた時間を副業関係のことに費やせば目標達成」という本末転倒な事態になっていました。

いつも、だらだらと副業をしていたことが、今日判明しました。

がんばらないことの重要性

知らず知らずのうちに「目的達成のための努力」が目的化していると、その努力は確実に非効率化しています。

最初のうちは問題ないかもしれませんが、長期化すると確実に問題が出てきます。

あらゆる場所で何万回も言われてきたことでしょうが、重要なのは

「適度にがんばり、適度に休憩すること」

です!!!

がんばりすぎたらいずれ必ず破綻します。

適度に休みましょう。

趣味に時間を使いましょう。遊びましょう。書を読んで町に出ましょう。

何でもいいんです。

努力以外のことをしましょう。

視界を別の場所に向けましょう。
一歩離れてみましょう。

全力で休みましょう!!!

今回のことからぼくが学ぶべき教訓

結論。

がんばるのは大事です。

でも、「全力でやる」のと「息継ぎなしでやる」のは違います。

無酸素運動だと200メートルしか走れませんが、呼吸をすれば42.195キロメートルだって走れます。

「休憩なしでタスクを詰め込む」と破綻する可能性が高いです。

そして実際に破綻した場合、歯止めが効きません。

肉体面か精神面で、蓄積した負荷が暴発します。

今日からのまとめ

副業を少し減らして、趣味の時間を増やします。

副業も、趣味も、どちらもやりたいことです。

副業だけ、趣味だけの日は無しにして。

あと外出したり、友人と遊んだり、運動したり遊んだりとにかくいろいろやります。

副業以外に、いろいろやっていきます。

あーなんかすごく生きてるって気がするうううううう。

うおおおおおお同僚ありがとうううううおおおおおおおおおおおおがんばるぞおおおおおおあがんばりすぎないようにがんばるぞおおおおおおおお。